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看護師・助産師の働き方を比較!(雇用形態について)

看護師・助産師の働き方を比較!(雇用形態について)

看護師、助産師として最初に就職した時には
ほとんど全員が正社員雇用だったと思います。

仕事を継続していく中で
ライフワークバランスを考えた時に
「この仕事量で働き続けるのは難しい」
「パートに変更したいけど給与や保険が気になる」
となる方も多いでしょう。

そこで今回はそれぞれの雇用形態の特徴を
お伝えしていきたいと思います。

どの働き方もしてきた私がお伝えする、
正直なところもあるので必見です!

助産師れよママ
助産師れよママ
年齢を重ねることで、自分の状況も変わってくるからその時に備えて知っておいて損はないですよ!
お伝えしたいことは

1.正社員雇用について
2.パートタイマー雇用について
3.派遣雇用について
4.まとめ

1.正社員雇用について

正社員雇用の大きな特徴は安定しているという点にあると思います。

1ヶ月の基本給に、諸々の手当がつき、
仮に欠勤したとしても
有給休暇や介護、看護休暇などの
福利厚生も充実しているので
突然収入がなくなることはありません

また、賞与や昇給、退職金とった制度が
あるところがほとんどなので
長く勤めれば収入面のアップがはかれます。

また、定年までの無期雇用なので
基本的には突然職を失うこともありません

デメリットとしては
交代勤務や長時間勤務、夜勤をしなければならない、
委員会や研修会など実労働以外の拘束時間が長い、
副業禁止のところがほとんど、
という点が挙げられます。

ただ、これらの時間にも
時間外勤務として給与が発生するところもありますし、
キャリアアップをはかる上で
必要なことなので

役職もついてバリバリ働きたい方
その職場で一生働きたい方

には正社員雇用が向いているかと思います。

2.パートタイマー雇用について

パートタイマー雇用は、非常勤とも呼ばれたりしますが
大きな特徴としては
勤務時間の融通が効きやすい
というところにあると思います。

日勤のみ、夜勤のみ、短時間勤務など
自身の都合に合わせて
正社員雇用では難しいフレキシブルな時間での勤務が可能です。

また、副業OKのところも多いので
働きたい職場が
複数ある場合はパートタイマー雇用がいいでしょう。

また正社員雇用と比べると
比較的、役職や勤務責任者になることも少ないので
精神的な負担が軽く働けます。

デメリットとしては
勤務時間などの条件によっては社会保険の加入ができない、
昇給や賞与はあまり見込めない、もしくはない、
有期雇用なので解雇の可能性がある、
という点が挙げられます。

・プライベートの時間を確保しながら
同じ職場で継続して働きたい方
・元々いた職場で、事情が変わって
正社員雇用からパートタイマー雇用に変更したい方

におすすめです。

パートタイマー雇用だと
有給休暇や産休、育休、
それに伴う手当類が
全く出ないと思っている方もいますが
実際には雇用条件によっては
取得できるものも多いです。

ただ、職場の方からは
積極的に教えてもらえないことも多いので
「パートだから無理かも」と
諦めずに、人事課に相談したり
就業規則や法律を確認して
必要な手続きを踏んでもらいましょう。

3.派遣雇用について

派遣雇用は何種類かありますが
単発で勤務するもの
紹介予定派遣、産休代替派遣など
決まった期間継続して勤務するものの2種類があります。

大きな特徴としては
雇用主は勤務先ではなく
派遣会社であること
です。

パートタイマー雇用以上に
時間の融通が効きやすく
単発のものであれば
かなり直近にシフトを考えることも可能です。

また、人手不足で
派遣会社に依頼しているという面もあるため
高時給であることが多いです。

また、紹介予定派遣や産休代替派遣では
勤務先の様子を勤務しながら知ることができ
場合によってはその後に直接雇用に切り替えて
正社員雇用ないしパートタイマー雇用となることもできます。

デメリットとしては
収入やシフト面はかなり不安定、
キャリアアップを目指す方は
自己研鑽が必要になります。

・フリーランスで他にやりたいことがあるけれど
少し収入面が不安で単発で稼ぎたい方

・安定した勤務時間の確保が難しい方

・新しい職場を探しているけれど
継続して働けるか不安なので
少しだけ体験しながら考えたい方

などは派遣看護師として働いてみるのもいいかと思います。



4.まとめ

看護師・助産師もかなりフリーランスな働き方の人が増えてきたので
上記の働き方を掛け持ちしている人もいます。

自身にあった働き方を探せると
仕事もプライベートも
充実できて楽しいので
あなたに合った働き方を考えてみてくださいね。