出産・子育て

産後クライシスだった私と家族③

産後クライシスだった私と家族③(里帰り中)

どこでも、誰でも、起こる可能性のある産後クライシス。
我が家の産後クライシスについてお話ししていきます。

産後クライシスだった私と家族②産後クライシスとか、私たちには関係ないよねっていう方、めちゃくちゃ危険です。産後クライシスに陥る可能性は誰にでもあります。そして、それはパートナーシップが大きく関わっています。百聞は一見にしかず。我が家の産後クライシスなお話を聞いて、反面教師にすることで、皆さんが夫婦の危機が訪れた時にうまく乗り切ってくださることを祈っています。...
ただのれよママ
ただのれよママ
里帰りにもメリット、デメリットあるので自分たちに向いている方にしましょうね。

里帰り中の話

里帰り先である実家には
実母と妹が暮らしていたのですが
2人とも夜勤があったり
夜遊び娘だったりで
あまり夜も家にはいませんでした。

そして、私も里帰りしている
引け目もあり、ついつい家事をしてしまい
あまり体も休まれない毎日。

夫は終電に間に合うように
なんとか実家に帰ってはきますが
慣れない通勤で
まして自宅でもないので
疲労がたまるようで
理由をつけては
帰ってこなくなります。

そのあたりで乳腺炎にもなり
心も体も疲れてしまった私は
れよパパに「実家がしんどい」ことを伝えると
「俺もしんどいけど、れよママが選んだんじゃないん?」
告げられて、またもや落ち込み・・・。

そして、その様子を見て
「とりあえず俺は帰るから」と
出張もあるし、
このタイミングで先に帰りたいと言われます。
(産後2週間目)

「どこにいたって、
結局自分で全部やるしかないなら
なれた自宅に帰りたい」
と考えた私は
結局産後3週間目には自宅へと帰りました。
(れよパパ出張中)

自宅に帰宅してからは
子どもと2人きりの時間は
ますます増えてワンオペ状態でしたが

自分のペースで家事育児ができ
意外と快適に過ごすことができました。

しかし、ますます子どもと2人での生活が
当たり前になっていってしまい
れよパパが本当に必要なのかどうかを
考えてしまうようになっていました。

確かに子どものことをカワイイとは
思ってくれているみたいだけど
声をかけなければおむつも替えない、
家事もしない、
仕事は子供ができる前と変わらない。

私だけに任せてこの人は変わらない
きっとこれからもそうなんだろう

と思うと、
毎日とても悲しくて
何かにつけて、れよパパが腹立たしく思い
冷たい態度をとったり
理由もなく泣いたりして過ごしていました。

当時のれよパパの気持ち

またまた思い出してもらいました。

しかし、
・里帰りでなれない通勤が大変だった
・妹とゲームしたのが楽しかった
など私や子どもに対しての感想が一向に出てきません。

確認すると
正直覚えていない、ということでした。

詳しく聞くと・・・

当然のように子どもはカワイイとも感じていたし
れよママのことを嫌になったとかはなかったけど
自分の生活の変化にしか
目が向いてなかったと思うし
子どもや、れよママに何かしてあげたいとか
なにかしてあげないと、とか
そういうことは何にも思ってなかった。

実母や妹もおるし
俺は別にすることないしな〜って。

だそうです。

2人のすれちがいポイント

そもそも里帰りをしようと思ったのが
2人にとって負担になってしまいました。

私は授かり婚だったこともあり
少しでも親のそばに戻った方が
いいのかな〜と思っていましたが

結果としては居心地が悪く
自分で自分を疲れさせてしまいました。

親子関係が悪いわけではないのですが
独り立ちしてから長かった分
実家はもう自分の家ではなかったです。

また、実家に帰ったことで
れよパパも部外者意識が強まり
ますますお手伝い育児な感じになっていきました。

そこに対して
強く不信感を抱いていた私でしたが
わざわざ話すこともなかったため
れよパパはそんなことも知らずに
お手伝いさんを継続・・・
自宅に戻り
ますます溝は深まっていくのでした。

・里帰りをすると
ママの心や体の休息につながる場合もあるが
そうならないこともあるので
よく考えて決める

・パパが主体的に育児ができるようになるには
子どもとの関わりが必要
その機会をできるだけ
たくさん作れるようにする

・いつまでもお手伝い育児なパパにならないように
積極的に育児に関わってほしいが
仕事の都合で難しい場合もあると思う
その場合は家事を主体的にしてほしい
パパ→仕事、ママ→育児なら
家事は2人でするのが当然でしょ??

次回はついに、れよママが訴え始めます。