出産・子育て

性教育ってなんだろう?いつから必要?誰が教える?

性教育ってなんだろう?いつから必要?誰が教える?

みなさんは性について勉強した記憶、誰かに教わった記憶はありますか?
自身の妊娠を通して、もしくは子育て中に興味がわいてくるこの話題について
今日はお伝えしたいと思います。

性教育は学校で?

性教育というと、小学校高学年で
男女に分かれて体の仕組みや月経について
教わったことを思い出す方も多いかと思います。

しかし、性交渉のこと
受精のこと、不妊治療のことやLGBTQのことなど
様々な性の話題については
教わることなく成長した方が大多数ではないでしょうか。

それもそのはず。
学校では月経や体の仕組みに関しては
教育することになっていますが
受精の詳しい仕組み、性交渉については
伝えてる必要はない

教育要項で示されているのです。

ただのれよママ
ただのれよママ
精子と卵子で受精卵とかは習っても、どうやって出会うかは教えないってことです。不思議〜。

自分自身はどうやって学んだ?

では、実際私たちはどうやって
性についての知識を得てきたでしょうか。

友人からの話、
漫画や雑誌の中からの知識や
AVなどのポルノ媒体からの
情報だった方が多いと思います。

大人になった今は少し
区別がつくようになってきましたが
(大人になってからも
ファンタジーの性世界と区別できないことや人も
ありますが・・・)
そういった情報達は
どれが真実で、
どれが一般的で、
何がフィクションかわかりません。

そして、現代では
ネットが普及しているので
そういった情報を
子供達も簡単に手に入れられるようになっています。

まだまだ子供だと油断していると
勝手にポルノ媒体から性に関する
偏った知識を得てしまう可能性もありますし
学校に任せていても
学校では性教育は教えてくれないのが現状なのです。

性教育は家庭で。思いついた時から始める

結局、思いついた時から
家庭で身近な信頼できる大人から
正しい知識を伝えることが最も重要になります。

そのためには、まず私たち自身が
性に関する正しい知識を
持っている必要があります。

性は、暴力にもなるし
幸福にもなるものです。

その2面性を感じられるように
決して脅すだけにはならないよう
美化したお話だけにもならないように
簡単なことから話し始めていきましょう。

助産師れよママ
助産師れよママ
具体的にどんな話をするかとかは、また別の記事でお伝えしていきますね。